レース折り鶴 |
レース切り絵「華恋鶴」 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がっています。 二枚目の画像が型紙で、赤の実線は山折り、青の実線は 谷折りしてから、赤の▲と▲を重ね、後は従来からある折 り鶴の折り方で折ります。 桜の花の切り絵した部分の 小さな長方形の部分を、折り鶴 の背と羽根の間の隙間に差し込みますが、過去に何度も説 明していますので、省略します。 三枚目の画像は、正面から撮った画像です。 |
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レース折り鶴「優雅鶴」 最初の画像は、斜め前方から撮った画像で、二枚目の 画像が型紙です。 三枚目の画像は、折り鶴の後方から撮ったものですが、 チョット分かりにくいので・・・四枚目の変形折り鶴➄に、 レースの羽根を設けた作品と思って下さい。 こうしたことから、今迄のレース折り鶴より、前方から見 た場合、レース折り鶴が少し格好が良くなったように感じ ます。 |
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ペーパー折り鶴「変形折り鶴➄ 」 左の画像で、右側にあるのが型紙です。 黒の実線は谷折り、黒の点線は山折りにして折ると、 左側の変形折り鶴が折り上がります。 レース折り鶴「優雅鶴」は左側の変形折り鶴を参考に しています。 |
〇 レース折り鶴「折り姫」 もうすぐ七夕なので、ネーミングを織り姫でなく、折り姫 としましたが、チョット無理があったかなあ~(笑) 二枚目の画像が型紙です 三枚目の画像は、赤のスプレーを吹きかけてみました。 |
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レース折り鶴「美舞鶴」 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がっています。 二枚目の画像は型紙です。 三枚目の画像は、製作途中の画像で、型紙の正方形の部分 で、先に折り鶴を折ります。 針金の先をペンチで曲げ、折り鶴のお腹の下部分の穴に差し 込み、針金の反対部分は大きめに丸くして、折り鶴を立たせて います。 |
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レース折り鶴「美桜鶴」 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がっています。 二枚目の画像が型紙で、最初の一折は、中央にある正方形 の中にある赤の▲と▲とを重ねて折ります。 画像の三枚目と四枚目は、製作途中の画像。 最初の画像は、折り鶴を糸で吊るしています。 |
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レース折り鶴「紅白折り鶴」 表が赤・ウラが白の洋紙使っていて、二枚目の画像 が型紙でです。 三枚目の画像、背景を変えてみましたが、今回の作 品は、背景の色を失敗しました。 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって います。 |
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レース折り鶴「美鶴」 二枚目の画像が型紙で、一枚の紙から出来ており、 全部繋がっています。 三枚目の画像、糸で吊るしてみました。 |
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レース折り鶴「青海波柄の華鶴」 古くからある文様、青海波柄を使い作りましたが、折り 方は、レース折り鶴「麻柄の華鶴」と同じです。 二枚目の画像が型紙で、倒れ防止も付けてみました。 三枚目の画像は、製作途中の画像。 この作品も一枚の紙から出来ており、すべて繋がって います。 文様の図柄が異なると、同じレース折り鶴でも見栄えが 随分違いますね。 |
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←レース折り鶴「青海波柄の華鶴」を真上からみた画像。 |
レース折り鶴「麻柄の華鶴」 日本の伝統文様、麻の葉図柄で作成してみました。 二枚目の画像が型紙で、三枚目の画像のように、正方形 の箇所で折り鶴を折ります。 そして小さな長方形部分1、2の順序で、折り鶴の背と羽根 の隙間に差し込みます。 四枚目の画像は、折り鶴の裏側で、折り鶴が倒れないように 倒れ防止を付けました。 |
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レース折り鶴「麻柄蝶折り鶴」 古くからある麻柄の文様を使って切り絵して、折り鶴を 折ってみました。 二枚目の画像が型紙で、赤の実線には切込みを入れ て有ります。 青の実線の部分を谷折し、左右の蝶の羽根を切込み に、丸めるようにしてくぐらせます。 三枚目の画像は、製作途中です。 後は、従来からある折り鶴の折り方で折ります。 この作品も一枚の紙から出来ており、すべて繋がって います。 |
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レース折り鶴「夫婦白鶴」 この作品は一枚の紙から出来ており、すべて繋がって いて二羽の連鶴です。 二枚目の画像は型紙で、折り鶴を折る箇所は、正方形 に近い菱形です。 三枚目の画像のように、まず菱形部分で折り鶴をそれ ぞれ折ります。 その後の折り方は、前に何度か説明して来ましたから 省略します。 |
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← 真上から観た画像 |