天使折り鶴 | ||
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天使折り鶴「天使鶴」 二枚目の画像が型紙で、赤の実線には切り込みが 入れて有り、鳥の羽根の図柄の部分を、赤の切込み 線をくぐらせた後、緑の実線を山折り、桃色の実線は 谷折りします。 鳥の羽根の図柄の切込みは、作品が折り上がった後 ハサミで複数の切込みを入れています。 白の天使鶴は洋紙を使い、ピンクの天使鶴は市販の 折り紙を使っています。 |
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天使折り鶴「こんな折り方も有るよ!」 天使折り鶴を折る際、前の折り方だと切込みの穴に 天子の羽根をくぐらせていましたが、少し改良してみ ました。 この折り方ですと、折り鶴のウラ部分の折り鶴の背中 と天子の羽根に現れます。 二枚目の画像が展開図(型紙)で、まず三枚目の画像 のように折り、次に四枚目の画像のように折り、後は、 従来からある折り方で折り鶴を折ります。 |
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左下の五枚目の画像が、折り上がっ折り鶴のウラで すが、思ったよりミットモテイサイないようです。 天子の羽根が丁度良い位置に来るように、六・七枚 目のようにすればヨイカモです。 八枚目の画像、蝶々折り鶴を折ってみました。 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がってい ます。 |
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〇天使折り鶴「連鶴・三羽の天使折り鶴」 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋 がっています。 今回の作品は、白の洋紙と赤の柄入り和紙(ウラ は白)を使っています。 |
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二枚目の画像は、白の洋紙で折った折り鶴の 展開図(型紙)です。 赤の実線には切り込みが入れてあり、天使の羽 根は、大小正方形の中にある切込み線の穴に、 それぞれ通した後は、従来から有る折り方で折り 鶴を折ります。 白の洋紙の方は、親鶴と小鶴は羽根と羽根で繋 がっていますが、赤の柄入りの和紙で折った方は、 親鶴の羽根とクチバシ、もう片方は、親鶴の羽根と 小鶴の尾の先と繋がっています。 |
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天使折り鶴「紙の折鶴」 二枚目の画像が型紙(展開図)で、赤の実線 には切込みをいれています。 緑の実線を山折りにして、天使の羽根を、そ れぞれ切込みの穴を通してから、折り鶴を折 ります。 この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋 がっています。 |
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天使折り鶴「五羽の天使折り鶴」
この作品も一枚の紙から出来ており、
二枚目の画像は折り紙のウラで、三枚
目の画像が表で、この状態から折り鶴
を折ります。四枚目の画像は、折り上
がった状態で、上から見た画像です。
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←左の画像が型紙で、赤の実線には
切り込みが入れており、大小とも正方
ようにしてくぐらせます。
緑の実線は谷折り、緑の点線は山折り
します。
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折り鶴の羽根に、天使の羽根を設けた
ペーパー折り鶴の連鶴です。
一枚の紙(和紙)から出来ており、すべ
て繋がっています。
切込みを入れて有ります。
赤の星印は、折り鶴のクチバシがくる
箇所です。
三枚目の画像は、上から見た画像です。
別名、切り絵折り鶴です。
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朝ドラ「舞いあがれ!」を観て、折り鶴で・・・
スローモーションだと羽根が一枚でも、複数枚
に見えることから、羽根を二枚にしてみました。
このペーパー折り鶴も一枚の紙から出来ており、
二枚目の画像が型紙で、赤の実線には切り込み
が入れて有り、赤の★印はクチバシのくる箇所。
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「三羽の天使親子鶴」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋 がっています。
表が青ウラが白の和紙を使い折ってみました。
二枚目の画像は型紙で、赤の実線には切り込
線に、天使の羽根を丸めるか、折ってくぐら
せます。
赤の★印は、天使折り鶴の頭(クチバシ)が来
る位置です。
三枚目の画像は、羽根をくぐらせた製作途中
の和紙の表面で、四枚目の画像がウラです。
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「五羽の天使折り鶴」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れています。
青の実線は山折りし、正方形の中の赤の切込みに、
天使の羽根の左右の羽根をくぐらせて折り始めます。
三枚目の画像は製作途中の和紙のウラ。
四枚目の画像は、製作途中。(2022年7月1日)
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←左の画像のように 折り鶴の羽根の上の天使の羽根(独断と偏見で 勝手に天使の羽根と命名)は、画像のように少し 小さめにした方が良かったみたいです。 |
天使折り鶴「バランス」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れています。
青の実線は山折りし、正方形の中の切込みに、天使
の羽根の左右の羽根をくぐらせて折り始めます。
三枚目の画像は製作途中の画像。
前回の作品とよく似ていますが、親鶴と小鶴の繋がっ
ている部分が少し異なってます。
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天使折り鶴「♪おててつないで」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込みを
入れています。
青の実線は山折りし、正方形の中の切込みに、天使
の羽根の左右の羽根をくぐらせて折り始めます。
三枚目と四枚目のの画像は製作途中の画像。
五枚目の画像は、折り上がった親子鶴を上から観た
画像。
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天使折り鶴「仲よし親子鶴」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れています。
青の実線は山折りし、正方形の中の切込みに、天使
の羽根の左右の羽根をくぐらせて折り始めます。
三枚目の画像は製作途中の画像。
四枚目の画像は、折り上がった親子鶴を上から観た
画像。
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天使折り鶴「回れ右」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部つながって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込みを
入れていて、青の実線は山折りします。
三枚目の画像は、製作途中の折り紙の表で、四枚目
の画像はウラです。
五枚目の画像は、製作途中で一羽づつ折っています。
六枚目の画像は、上から観た画像。
以前紹介した「妹背山」との違いは、一羽の鶴が後を
向いています。
大勢の人が、号令で「右向け右」「回れ右」など繰り返
しすると、いっのまにか向く方向違ったりします
から…そんなことから題名を「回れ右」にしました。
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天使折り鶴「しっかりつかまって!」
この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
が入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目は
表、四枚目がウラです。
親子の連鶴で、親鶴の尾に小鶴が必死にツカマッ
テいるように見えます
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天使折り鶴「ずるい」の折り方
前回の折り鶴「ずるい」の折り方をもう少し詳しく
説明です。
二枚目の画像までは、前回の折り鶴で折れますね。
★印は折り鶴の頭(クチバシ)がくる方です。
三枚目の画像は、4ヶ所の正方形の最初の一折です。
私はA~Dの印のAから一羽づつB、C、Dと折ります。
四枚目の画像は、最初の一羽を折った状態です。
五枚目の画像は、表から観た状態で、六枚目の画像
は、二羽折った状態です。
七枚目の画像が三羽折った状態で、四羽折ると最初
の画像のように折れます。
クチバシは四羽とも最後に折りました。
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天使折り鶴「ずるい」 この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がっ
ています。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り
込みが入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目
は表、四枚目がウラです。
四羽の折り鶴の内、二羽が・・・(笑)。
和紙の作品。
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天使折り鶴「peace」
この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
平和のシンボル折り鶴とオリンピックの五輪(五羽
の折り鶴の輪)から、連想して折ってみました。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
が入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目は
表、四枚目がウラです。
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天使折り鶴「お尻が重い」
この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
が入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目は
表、四枚目がウラです。
折り鶴の尾の先に、小さな鶴が二羽付いています。
和紙の作品です。
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天使折り鶴「わ・和・輪」 この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れており、緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中です
(三枚目の画像は折り紙のウラ)。
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天使折り鶴「たかいたかい~」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には、切込みを
入れており、緑の実線は山折りします。
三枚目と四枚目の画像は、製作途中の画像です。
四枚目の画像の正方形の両端の少し小さい正方形を、
二枚重ね折りするのが特徴です。
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天使折り鶴「妹背山」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋
がっています。
桑名の千羽鶴「妹背山」を、折り鶴の羽根の上
に、草花の羽根を設けてみました。
二枚目が展開図で、赤の実線はには、切込み
を入れています。
青の実線は、山折りします。
三枚目(表)と四枚目(ウラ)の画像は、製作途中
です。
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天使折り鶴「あっち・こっち・そっち」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れます。青の点線は山折りします。
三枚目の画像は、製作途中の折り紙の表、四枚目は
ウラです。
今迄は、折り鶴の背と羽根の間から草花の切り絵を出
していましたが、今回大きな鶴は、折り鶴の背から少し
離し、折り鶴の羽根から出してみました。
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天使折り鶴「18羽の連鶴②」
前回の無地の和紙に代えて、表が赤(柄が入っていま
すが)ウラが白の和紙を使い、再度折ってみました。
桑名の千羽鶴「釣舟」を参考にしていますが、江戸時
代お寺の住職さんが考案されたとのことですが凄い
ですね。
やっさんが一番気に入った作品です。
釣舟に切り絵の天使の羽根を付け加えただけですが、
時間がかかりました。
この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がっていま す。 |
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左のの画像が展開図で、赤の実線には切り込みを入
れます。
青の点線は山折りします。 三枚目の画像は、製作途
中の折り紙の表で、切り絵した部分 を切込みのところ
からくぐらせた状態。
四枚目の画像(この下の画像↓)は、製作途中のウラ
です。
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天使折り鶴「子連れ折り鶴」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がっています。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込みを入れ
ますが、正方形の中の赤線に切込みを入れた後、青の点
線を山折りして、切り絵の天使の羽根をくぐらせます。
三枚目の画像は、製作途中で折り紙の表、四枚目の画像は
、製作途中で折り紙のウラです。
残りの赤線にも切込みを入れて、折り鶴を折ります。
尚、一ヶ所二枚重ねて折るので、展開図の左下には天使の
羽根の切り絵は必要がありません。
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