ペーパー折り鶴 |
二枚目の画像までは、前回の折り鶴で折れますね。
★印は折り鶴の頭(クチバシ)がくる方です。
三枚目の画像は、4ヶ所の正方形の最初の一折です。
私はA~Dの印のAから一羽づつB、C、Dと折ります。
四枚目の画像は、最初の一羽を折った状態です。
五枚目の画像は、表から観た状態で、六枚目の画像
は、二羽折った状態です。
七枚目の画像が三羽折った状態で、四羽折ると最初
の画像のように折れます。
クチバシは四羽とも最後に折りました。
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この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がっ
ています。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り
込みが入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目
は表、四枚目がウラです。
四羽の折り鶴の内、二羽が・・・(笑)。
和紙の作品。
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この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
平和のシンボル折り鶴とオリンピックの五輪(五羽
の折り鶴の輪)から、連想して折ってみました。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
が入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目は
表、四枚目がウラです。
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この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
が入れてあります。
緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中の画像で三枚目は
表、四枚目がウラです。
折り鶴の尾の先に、小さな鶴が二羽付いています。
和紙の作品です。
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この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れており、緑の実線は山折りします。
三、四枚目の画像は、製作途中です
(三枚目の画像は折り紙のウラ)。
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この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には、切込みを
入れており、緑の実線は山折りします。
三枚目と四枚目の画像は、製作途中の画像です。
四枚目の画像の正方形の両端の少し小さい正方形を、
二枚重ね折りするのが特徴です。
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この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋
がっています。
桑名の千羽鶴「妹背山」を、折り鶴の羽根の上
に、草花の羽根を設けてみました。
二枚目が展開図で、赤の実線はには、切込み
を入れています。
青の実線は、山折りします。
三枚目(表)と四枚目(ウラ)の画像は、製作途中
です。
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ペーパー折り鶴「あっち・こっち・そっち」
この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がって
います。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込み
を入れます。青の点線は山折りします。
三枚目の画像は、製作途中の折り紙の表、四枚目は
ウラです。
今迄は、折り鶴の背と羽根の間から草花の切り絵を出
していましたが、今回大きな鶴は、折り鶴の背から少し
離し、折り鶴の羽根から出してみました。
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前回の無地の和紙に代えて、表が赤(柄が入っていま
すが)ウラが白の和紙を使い、再度折ってみました。
桑名の千羽鶴「釣舟」を参考にしていますが、江戸時
代お寺の住職さんが考案されたとのことですが凄い
ですね。
やっさんが一番気に入った作品です。
釣舟に切り絵の天使の羽根を付け加えただけですが、
時間がかかりました。
この作品も一枚の紙から出来ており全部繋がっていま す。 |
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左のの画像が展開図で、赤の実線には切り込みを入
れます。
青の点線は山折りします。 三枚目の画像は、製作途
中の折り紙の表で、切り絵した部分 を切込みのところ
からくぐらせた状態。
四枚目の画像(この下の画像↓)は、製作途中のウラ
です。
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この作品も一枚の紙から出来ており、全部繋がっています。
二枚目の画像が展開図で、赤の実線には切り込みを入れ
ますが、正方形の中の赤線に切込みを入れた後、青の点
線を山折りして、切り絵の天使の羽根をくぐらせます。
三枚目の画像は、製作途中で折り紙の表、四枚目の画像は
、製作途中で折り紙のウラです。
残りの赤線にも切込みを入れて、折り鶴を折ります。
尚、一ヶ所二枚重ねて折るので、展開図の左下には天使の
羽根の切り絵は必要がありません。
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